12月。
最後の月に
いつもあらためて感じさせてもらう時間をいただきます
治療による脱毛へも柔らかく、
肌触りの優しい帽子や
価格を抑えたうえにデザインや質感もいい医療用ウィッグ、
ケロイドや皮膚沈着へも優しく目立たなくしていけるカバーメイクなど。
さまざまなこれからの医療の視点からと、
美容の可能性からのケアとアプローチを。
癌になったり病気治療中でも
気持ちが落ち込みがちになったり
様々な変化がおきる時期にも
自分らしく生きていくことへの
お手伝いを
美容の角度からでも
これからもさせてもらいたいと思う。
写真のモデルさんは
ミセスジャパンの
谷藤英子さん。
医療用のウィッグを使ったフラワーヘアーショーの中で
たくさんの御来場者みなさんのまえで
ネットをかぶったのままの姿で出てくださり
その場でウィッグをかぶるところからみなさんへお届けさせてもらえました
ずっと、ウィッグをかぶるところから見てもらいたかったわたしの想いを叶えてくださったことに感激と感謝。
「ウィッグって自然で
そして簡単にかぶれるんです」
を
伝えたかったのです
北海道医療美容研究会の勉強会に参加させてもらえるようになってますます
たくさんの気付きや
ほんとうに伝えたい場所やひとへお届けしたい想いがひろがります
ひとを想う気持ちや
おもいやりは
目には見えないという。
でも感じることはできる。
「病気になっても日々を穏やかに
ほんの少しづつでも笑顔で過ごせますように。。」
今年もほんとうにたくさんの出逢いをいただきました
感謝しています
お世話になりました
ほんとうにありがとうございました
また来年からの
ベス。
スタッフみんなで
笑顔をお届けに走ります