監督の逢坂さんの想い。 クラウドファンディングも 応援をよろしくお願い致します

映画【馬橇の花嫁】
昨夜、秋の撮影が終わり、。
１日だけ、前日、時間の打ち合わせをしたのにも関わらず、。勝手に脳で変換されて痛恨のミス！
遅刻をしてしまったり💦
しかも携帯を自宅に忘れていたというオソロシイ、、💦💦💦
わたしまで、。自然の中に身を置かせてもらえた時間、。
夜の撮影の合間、
満点の星かと思って見上げた空、。星じゃなくて、
大量の虫だった💦とかとか
大きくて艶艶しい馬の存在を
だんだんかわいいと思ってる自分にも、おどろき、。
キャストの皆さんへ向けられた感情も、まるで母か、
お節介したい叔母か否か、な、行子も愛おしく
そして、どの場面、シーンでも
心を奪われた
鷲掴みされた、、
涙が出た。
テキパキ動く衣装のもえさんを近くで見させてもらううちに
、
「信じて任せる」石切山さん
すごいなあ、。とか
しみじみ、。
大一番のお祭りと、相撲大会の撮影の１日も、
札幌から「わたしを頼ってね」と、
ガズーさんが駆けつけてくれて、。
スタッフとして磯崎さんも美咲ちゃんも、
さとみさんも！
勝野さんにも助けられました
エキストラで駆けつけてくれた だいすきなひとたちの笑顔も、本当に嬉しかった
わたしはしあわせものだ、、。と、ありがたくて、
ありがたくて、。泣きそうだった
朝早くから皆さんの食事のしたくや、
お弁当などの手配、隅々まで気を配る楠村さんの存在に励まされた
留守の間、お店を守ってくれて、お客様へ変わらず対応してくれていたスタッフたちの存在にも、。本当に励まされた
関わらせていただけたことに、。感謝と、
また、
冬の撮影がとても楽しみになりました
昭和３０年代の北海道十勝が舞台。
「わたし、馬橇に乗ってお嫁さんに行ったのよ☺️」と
91歳の可愛らしいおばあさまにもお会いできました
監督の逢坂さんの想い。
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