2018年6月キャンパス札幌
「おくりびと~納棺の儀~から自分らしい生き方を考える」
参加させていただいています
映画「おくりびと」に活かされた確かな技術力で「納棺士」がお葬式の全てを見せていただきます
9月15日開催の日本ホスピス全国大会でも
帯広市のむら葬祭さまより
長野さんと、ソーゴー印刷さまより湯川さんからエンディングノートの書きかた講座と
エンディングノートを作られた想いをお話していただく時間があります
硬直した筋肉をほぐす。。
故人の希望により
スーツであったり、ウェディングドレスであったりする
今日見させていただいたのは映画「おくりびと」での中での所作。お着物。
着物の襟あわせを逆にするのは
あちらの世界では生きている今とは逆さまだといわれる。
亡くなったことを故人にもわかってもらうためだという。
父を思い出し
母を思い
友人を思い、
大切なひとを思い、
涙が流れました