北海道であい友の会十勝地区連絡会
再発足一周年記念医療講演会
けん三の言葉館クリニック院長
下田 憲先生にいらしていただきました
司会も、挨拶までも
そして、
演題を書かせていただく機会もいただきました
いつも講演会などの演題を書いてくれていた
今は亡き渡辺工芸の会長
「ゆきちゃん、書いてごらん、
書いてみたらいいよ」
って
ずっと言ってくれていました
会長の一筆書きを
ずっと見させてもらえていてよかった
気持ちよく
書けました
本当にありがとうございました
今日、講演会に導入の「UDトーク」
本当にすごく素晴らしい。のひと言でした
聞き取りづらい、
音が重複して聴こえるなどの症状を持つかたのために、
スクリーンへの同時通訳。
うなずきながら
スクリーンを、そして先生を見つめていらっしゃる方々が印象に残りました
主催者の辺見さん友の会代表も
下田先生のファンのひとり。
奥さま、娘さんご家族をはじめ、
会を運営しますみなさんの気づかい、心配りに
すごく心うばわれていますいまも(*^^*)
20年来のお付き合いをさせていただいている
福田さん、
少しづつ少しづつ、筋肉が弱っていく病気だと聞いていて
今日は、
ご主人に支えてもらいながら会場に来てくれて
声をかけてくれて、泣。
「痛みは目に見えない
痛みを持つかたが
一番辛いこととは
痛みをわかってもらえないこと」
先生の言葉。
ひとの心も
そうかもしれませんね。。
ひとの痛みを
わかってあげることまでは難しいかもしれませんが
寄り添う気持ちを持ってそばにいたい
いつも笑顔でいることも大切、
でも
涙を見せてもいい場所を
もてたとき
心もからだも
救われること、きっと多くあると思う
ご縁ある方々に
いらしていただけたことも
本当に感謝です
ありがとうございました(’-’*)